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ラウンドセレクター・小数点セレクター

(1) 説明

計算結果の小数点以下桁数の設定や、切り上げ/切り捨て/四捨五入の設定が行えます。

1) 操作

機能の設定

メニューバー>設定>ラウンドセレクター,
メニューバー>設定>小数点セレクター,
右クリックメニュー>スイッチ,

メインフォームのRsDcラベルをクリック

(2) 機能

1) Rs(ラウンドセレクター)

F

小数点セレクターは効きません。「1÷6=」の計算結果は、12桁表示の電卓なら、「0.16666666666」と表示されます。

CUT

小数点セレクターで指定した桁へ切り捨てます。

UP

小数点セレクターで指定した桁へ切り上げます。

4/5

小数点セレクターで指定した桁へ四捨五入します。

※シャープ式電卓の場合はラウンドセレクター部に””が有ります。

2) Dc (小数点セレクター)

表示する小数点以下の桁数を設定します。

ラウンドセレクター・小数点セレクターは、[=]、[%]、[M+]、[M-] キーの計算結果の答えにのみ適用されます。

操作例

1÷6= の計算結果は、以下のような組み合わせで表示されます。

ラウンドセレクター 小数点セレクター
  0 1 2 3 4
F 0.166… 0.166… 0.166… 0.166… 0.166… 0.166…
CUT 0 0.1 0.16 0.166 0.1666 0.166…
UP 1 0.2 0.17 0.167 0.1667 0.166…
5/4 1 0.2 0.17 0.167 0.1667 0.166…

※カシオ式電卓の場合は小数点セレクター部に””が有ります。

3) アディングモードについて。

小数点セレクターが”A”の位置の場合はアディングモード、(カシオ系の電卓ではADD2 アドモード と呼ばれている機能)になります。

加算及び減算の場合で入力した置数が整数の場合、下位から二桁目に小数点が自動で挿入されます。
乗算/除算の時、及びすでに小数点が入力されている場合は挿入は行われません)

[=][%][M+][M-]で答えを求めた際は、小数点以下二桁でラウンドセレクターが稼働します。

※アディングモードは以下の場合には小数点の自動挿入を行いません。

操作例

アディングモードは、主にドルやセントなどの通貨を入力する際に便利な機能です。
例)12ドル50セント+ 1ドル10セント+20ドル60セント (設定:ラウンドセレクター5/4、小数セレクターA)

入力 表示
1250[+] 12.50
110[+] 13.6
2060[=] 34.20

答え:34ドル20セントです。


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