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再計算について

検算フォームにて表示中の計算履歴(計算式)を変更し、再計算を行います。
計算式の変更は、変更・追加・削除、のいずれかを用いて行います。

仕様

過去式と現行式の違い

過去式(合計で閉じられた計算式)への変更

  • 保存されている検算比較用の前回式は更新されません。
  • 変更後の式に対しての検算判定は行われません。(計算式を閉じた時の”同”マークを保持します。ただし、修正した行には”修”マークが上書き表示されます。)
  • 再計算に使用した設定や情報を示す"<<"行が末尾に表示されます。

現行式(メインフォームにて現在計算中の式)への変更

  • 現行式が閉じられた時、変更が適用された式を検算比較用の前回式として保存します。
  • 変更後の式に対しての検算判定が行われます。(ただし、修正した行には”修”マークが上書き表示されます。)
  • 再計算後の値を元にし、現在のメインフォームの値が更新されます。
  • [=]と[%]キーを入力する事はできません。
  • 変更後の再計算でオーバーフローなどのエラーになる場合、その変更は適用されません。

変更・追加・削除の対象行

計算に必要な行 +、-、×、÷、=、% の行、及び小計の行のみ変更・追加・削除の操作が行えます。

「変更」は、選択した行の値を変更対象とします。
「追加」は、選択した行の前に新しい計算行を挿入します。
「削除」は、選択した行を削除します。

再計算に使用する設定

再計算時に使用するセレクターなどの設定は、現在のZimoのメインフォームに適用されているものを使用します。

再計算の順序

再計算は対象の計算式の一行目から順に行います。
計算式の途中に[=]or[%]がある式の場合、その行で再計算の式が閉じられます。
式の途中でのクリアを示す「~」が先頭に表示されている式については、「~」の次の行を再計算の式の一行目として扱います。

再計算の式の表記

追加・修正を行った行には、修正を示す””が行の末尾に付加されます。
[=][%]で閉じられていない過去式を変更した場合、最下行までの計算結果が”小計”として表示されます。
過去式への変更の場合、再計算時に使用した設定やエラーメッセージが計算結果の後の行に表示(末尾に"<<"が付加)されます。

その他の式の表記については >>計算式の表記について をご覧ください。